ゴルフの内容を反省しながら思い出した某VCの言葉
Labor Day3連休の初日。Sand Hill RoadてっぺんのSharon Heights Golf & Country ClubでRound。いつもの某Member殿とYさんと回る。今日はYさんの奥様が日中家内のお相手をして下さることになり、安心してRoundに専念。(Yさん・奥様、ありがとうございました。)
Blue TeeからのRound。雲ひとつ無い超快晴の天気の下、Pull Cartを引いて回る。気温も上がってじりじりと太陽が照りつける。天気が良すぎて且つ連休、ということで、普段から空いている本Golf場が普段より更に空いている。芝生の匂いを思いっきり吸い込んでリフレッシュ。
今日はDriverの調子がすこぶる良いが、ロングアイアンとUtilityが安定せず、アプローチもミスが多い。Putのフィーリングもイマイチ。前半は50で折り返す。Put数は19。
余りにも日差しが強く、且つ気温もぐんぐん上がって来た。後半は電動カートに乗ってPlay。体力的には大分楽になった。しかし、ロングアイアンが相変わらず安定せず。Putのフィーリングも戻りきれず、3パットを連発。後半も50でTotal100で終了。後半のPut数は20。
Round終了後、クラブハウスできりっと冷えたChardonnayをやりながら今日のRoundを振り返る。一番の課題は、各場面場面での集中力かと思う。例えばラインが読みきれないPutを「まあこんな感じかな」と打ってしまったり、DriverのTee Shot前の素振り時に少し違和感を感じてもそのまま本チャンのアドレスに入ってしまう等。各場面でふと立ち止まり、改めてPutのラインを考えたりDriverを素振りをし直していれば防げたミスも幾つかあったように思う。
そこでふと思い出したのは、誰もが知ってる某超有名VCのGeneral Partnerから以前聞いた一言。某ベンチャー企業の創業期、20代前半の若者が、まだ会社自体も存在しないPower Point10枚のプレゼンのみのアイディアを持ってきた際に、このGeneral Partnerはこのアイディアに数$Mの投資を行っている。
何故このような投資が可能なのか、という問いに対して、このGeneral Partner殿は「VCとはリスクを取る商売だが、裏を返せば取る必要の無いリスクを避け、予め回避可能なリスクを全て徹底的に潰した上で、どうしても避けられないリスクを取る商売ということでもある。極論すれば、市場リスク以外の大抵のリスクは事前予見や対応が可能。カネが無いなら出してやればいい。経営陣が貧弱ならManagement能力のある人、技術力のある人等、能力のある人間を連れてくればいい。然し、絶対回避出来ないのは「客が本当に買うか」というMarket Risk。これ以外のRiskは全部事前に潰すべし。自分がVCとしてそれを潰せると思えば、Power Point10枚しか存在しない投資案件だって自分にとってはHigh Risk投資にならない」との返答。
要は、事前に踏み固められるRiskは踏み固めた上で、どうしても取らなければならないRiskを取るべし、ということ。この「事前の踏み固め」能力が、長い目で見てVCのPerformanceを決めるFactorの1つではないかと思う。
というわけで、今日のGolfは「事前の踏み固め」が全く不足している内容である、と反省。ShotやPutを実際に実行する前に、自分として出来ることは基本的には全てやるべし、をまずは心構えにしてみたい。









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