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  • Name: Dave Takeuchi
    米国西海岸シリコンバレーにてITベンチャーへの投資業務に従事。システム開発プロマネ、商品デリバティブ取引のリスク管理、ASP事業の立ち上げ、日本国内のベンチャー投資業務を経て2004年11月に人事異動に伴い渡米。ソフトウェア工学(オブジェクト指向分析分野)専門。
    e-mail dave.takeuchi@gmail.com

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March 29, 2008

Napa ValleyのレストランReddは超お勧め ~ Napa Valley Winery巡り(その2)

TwomeyのFull Body系Merlotの余韻に浸りながら、St. Helanaを南下。CalistogaにあるTwomeyから20分強の移動時間でYontvilleのDown Town到着。予約してあったレストラン、Reddへ向かう(6480 Washington St Yountville, CA 94599 TEL (707)-944-2222)。

ここは、San FranciscoのMasa'sや、NapaのHotel Auberge du SoleilのDiningのChefを務めたRichard Reddingtonが2005年に始めたレストラン。去年訪れたAuberge du Soleil の超超美味さ加減を思い出し、大変期待が膨らむ。(2007年8月19日付エントリ「Napa ValleyのAuberge du Soleilのランチは超お勧め」参照。)

店の建物壁には大きなガラス窓が並んでいて、店内に十分な光が降り注ぎ大変開放的な空間である。店内はモダンな雰囲気。

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まずはAppetizerにAsparagus and green garlic soup, smoked salmon panini。アスパラガスのスープとスモークサーモンのパニーニ。

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とても爽やかなスープ。アスパラガスの風味をガーリックが引き立てる。中央部のSour Creamとマッチして大変うまい。付け合せはトーストにSalmonとチーズがはさんであり、Soupと合って大変美味。Tastingで疲れた胃に染み込むうまさ。

K君がオーダーしたLettuce Cups、stir fried chicken、chill oilは、醤油ベースのAsian TasteのChickenをレタスで包んで食べる。これもすごくうまい。

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メインはVeal and ricotta meatballs, gnocchi, wild mushroom duxelle, roasted asparagusをオーダー。ミートボールとニョッキと野菜。

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シンプルな見栄えなのだが、これが超美味。まずミートボールが柔らかくて無条件にうまい。野菜はアスパラガスと枝豆で新鮮そのもの。ニョッキもモチモチ柔らかくて美味。各々を同時に口に含むと、またこれらがお互いよく合って超美味。あまりのうまさに無言で食べ進め、あっという間に完食。

いずれの料理も奇をてらうことなくオーソドックスそのもので、うまく美味しさを表現出来ないのがもどかしいが、いずれも素直なうまさ。素材も新鮮そのもの。店内は清潔&開放的な雰囲気で、且つカジュアル感ありくつろげる。文句無しのお勧めである。今回は料理で満腹になってしまいデザートまで行けなかったのが少し心残り。次回Tryしてみたい。

Lunch終了。時計は午後3時前を指している。帰路につく前にもう2軒ほど近隣のWineryを覗いて行くことにする。まずは先ほど訪れたTwomeyの元祖、定番Silver Oakへ向かう。

Napa Valley Winery巡り(その1)

今週もなんとか1週間終わってやれやれ。今日は土曜日。日本から出張で来た某友人K君と、朝からNapaへ繰り出す。

まずは定番のOPUS ONEへ(7900 Saint Helena Hwy Oakville, CA 94562 TEL (707)-944-9442)。ここは、少し前からTastingに事前アポが必要となっており、Napaに向かう車の中から電話をかけてアポを入れる。Tasting料はじりじり上がって現在は$30。2004 Opus OneをTastingしてウォーミングアップ。OPUS ONEの建物2階に上がって周辺のぶどう畑を一望しながら暫し佇み、これからのTastingに向けて息を整える。

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ウォーミングアップ終了。次に、前回Napaを訪れた際に、Bistro JeantyでのLunchで頂いたCabがうまかったWhitehall Laneに行ってみる。

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Whitehall Lane Winery(1563 St. Helena Hwy. St. Helena, CA 94574 TEL (800)-963-9454)

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Chardonnay、Pinot Noir、Merlot、Cab等、6種のTasting $12。2000/2001/2002年のReserve CabのTastingで$25。Cab目当てなので後者を選択。

グラスを3つ並べて、いざ飲み比べ。

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2000 Reserve Cabernet Sauvignon, Napa Valley
2001 Reserve Cabernet Sauvignon, Napa Valley
2002 Reserve Cabernet Sauvignon, Napa Valley

2000 Cabは94% Cab、6% Petit VerdotのBlendで、角が取れてまろやか&Finishはやや渋味。円熟、という感じ。2001 Cabは95% Cab、5% Petit VerdotのBlendで、2000/2002と比べて香り強し。2002 Cabは96% Cab、4% MalbecのBlendで柔らかい口当たり。3つのGlassを交互にPick Upし、比較しながら飲み比べて行く。細かな違いはあるも、いずれもタンニンたっぷりで超美味。Cab好きとしては至福のひととき。2001 Cabとステーキの組み合わせ、若しくは2000 CabとMashed PotatoやGrilled Chickenとの組み合わせがベストか、などど空想。

いずれも大変うまかった。Tastingが終わり余韻に浸っていたところ、サービスで追加で1つTastingさせてくれる。

2004 Reserve Cabernet Sauvignon, Napa Valley - Silver Anniversary

一口口に含むと、2000-2002と比べて躍動感あるCreamy & FruityなTasteに「おおっ」という感じ。そしてほのかなトースト香。予期せぬ超美味で驚き、思わず1本購入。なんとなく、まんまとはめられた(?)ような気もするが、うまいので仕方が無い。。。

Whitehall Laneを後に。St. Helenaを北上し、いつものHeitzに立ち寄る。

                 **********

Heitz Wine Cellars(436 St. Helena Highway South St. Helena, CA 94574)

当方最近の一押しHeitz Wine Cellars。清潔かつ静かで落ちついたTasting Roomの空間が心地よい。暖炉の火をじーっと見ていると吸い込まれそうになる。

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5種類のTasting Menu。Complimentaryなのが嬉しい。先月訪れた際に感動したMartha's Vineyard CabがTasting Menuから消えていたのが少し残念。

2007 Heitz Wine Cellars Napa Valley Sauvignon Blanc
2005 Heitz Wine Cellars Napa Valley Petit Verdot
1998 Heitz Wine Cellars Bella Oaks Cabernet Sauvignon
1998 Heitz Wine Cellars "Trailside Vineyard" Cabernet Sauvignon
Heitz Wine Cellars Ink Grade Vineyard Port

Sauvignon Blancは甘さ控えめでさっぱり&爽やか。当方好みのTaste。Petit VerdotはDark & Fruity。うまみぎっしりのFull Bodyで超美味。$35とは思えないうまさで即買い。

Bella Oaksは2月に来た際に2003を即買いしたが、今日のTasting Menuにあるのは1998。年季が入っている分だけ、角が取れてまろやかな口当たり。口に含むと複雑な香りとほのかな海苔味。超美味。Trailside Vineyard Cab 1998もBella Oaks 1998と似ているがより正統派的。Dried & Full Body。すごくうまい。Portはさっぱりした甘さで、甘みに無理が無いさわやかな一品。PortのHalf Bottleを即買い。

やっぱりHeitzは超お勧め。おいしいWineと静かな雰囲気を堪能。次はTWOMEY。Merlotが超美味との事前情報を頼りに訪れてみる。

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Twomey Cellars(1183 Dunaweal Lane Calistoga, CA 94515 TEL (800)-505-4850)

ここはCab専門の定番Silver OakのOwner、Ray DuncanがMerlotに特化して新たに始めたWinery。99年 1st Vintage。その後Pinot NoirとSauvignon Blancも加わる。とにかくMerlotがすごくうまいとの話を聞き、攻略することに。HeitzからSt. Helenaをひたすら北上して、15分程度で到着。邸宅のような外観のTasting Room。

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3種類のTasting Menu。Tasting Feeは$5とNapa的には良心価格。

2004 Napa Valley Twomey Merlot
2003 Napa Valley Twomey Merlot
2000 Napa Valley Twomey Merlot

Silver Oakの濃いーCabのイメージから強いMerlotを想像していたが、まさにその想像通りの展開。まずは2000 Merlotを一口含む。。。

Full Bodyのすごいパンチ力に思わずうなる。飲み口渋め、無茶苦茶濃くて強くて参った。真のFull Bodyである。このワインに合わせる食事を一瞬考えるが、ある意味メシどころではないうまさ。本当に濃いー。これを主食にしてもいい位、との同道K君の言葉に思わずうなずく。

2003 Merlotは、2000 Merlotと同じ位のパンチ力を感じてのけぞりつつも、かろうじてFruityな味わいが見え隠れして来た。これも大変うまい。

2004 Merlotに至り、やっとMerlotぽくなって来た・・・。舌の上で転がすと、複雑なFruityな香りが見え隠れする。至福のMerlot。が、それでもやっぱり濃い。

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このWineの取り扱い店舗のリストを見せて貰うと、Palo Alto近辺の多くのレストランで扱っていること判明。RetailではAndronicosで売っているとのことで、ここで即買いはせずに我慢することとした。

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Winery巡り前半戦終了。午前中に4軒回れてまずまずのペース。今日のLunchはYontvilleのRedd(6480 Washington St Yountville, CA 94599 TEL (707)-944-2222)を予約してある。ここは、3月頭にNapaを訪れた際に、Bistro Jeantyとどちらにしようか迷った先である。今回初訪問。どんな食事体験待ち受けているのか、大変楽しみ。

March 23, 2008

Livermore地区ワイナリ巡り

WenteでのGolf終了後、顔を洗って着替え、近隣のワイナリを少し覗いて行く。

知名度はNapaやSonomaに比べると劣るが、Livermore地区のワイナリの歴史は古く、同地区老舗のWenteやConcannonは1883年の創業と120年以上のワイン生産の歴史を誇る。(Livermore Valley Wine CountryのHomepageご参考。)

というわけで、まずは老舗Concannon Vineyard(4590 Tesla Rd Livermore, CA 94550 TEL (925)-456-2500)に向かう。ここは全米で始めてPetit Sirahを商品化したワイナリである。が、イースターということでいきなり休業。ショック。気を取り直して次に、Barbera目当てでSteven Kent Winery(5443 Tesla Road, Livermore, CA 94550 TEL 925-243-6440)を目指す。が、なんとここもイースターで休業。Livermoreのワイナリは週末しかTasting Roomを開けていないところも多くこじんまりした感じとは聞いていたが、イースターで軒並み休業しているとは想定外。。

めげずに次へ。Cedar Mountain Wineryに向かう。「We're OPEN」の看板が目に入り、思わずほっとする。

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Cedar Mountain Winery(7000 Tesla Road, Livermore CA 94550 TEL (925)-373-6636)

大変こじんまりとしたTasting Room。$5のTasting Courseと、$10のReserve Tasting Courseがある。ワインを買うと、Tasting料はRefundされる。Reserve Tasting Courseを選択。

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2007 Reserve Rose of Pinot Noir Del Arroyo Vineyard
2006 Estate Reserve Chardonnay Blanches Vineyard
2006 Reserve Cabernet Sauvignon Thatcher Bay Vineyard
2006 Reserve Syrah
2000 Late Bottled Vintage Port Portuguese Grape Blend - 6.5 yrs in barrel
2007 Viognier Port - Toy Vineyard

Roseは可もなく不可もなく。Chardonnayは、すっきりした味わいの中にたっぷりのトースト香、うまい。Cabはうまいとの事前情報あり期待して行ったが、確かにいける。明るいCherry & Berryといった印象。SyrahはSoftな飲み口とうまみぎっしりのFull Bodyでとてもうまい。2000 Portは大変濃厚で思わずうなる。「チョコレートがあったらなー」と言ったら、笑いながらさっとCounterの向こうからチョコレートの入った皿を出してくれたTasting Roomのお姉さん。素晴らしい。2007 Portはso-so。

Tasting終了。さて、何を買おうか迷う。2000 Portはほぼ即決するも、CabとSyrahのどちらを買おうか悩む。Counterのお姉さんに悩んでいる旨話すと、どっちか悩んでるんだったらCabとSyrahのBlendもあるけどどうか、と意外なお勧めが来た。「Tasting用に開けられないが絶対うまいので信じて」との言葉に、面白いので一口乗ることにする。2006 Reserve Pas de Deuxを購入。Cab 80%、Syrah 20%のBlend。

こじんまりしたTasting Roomでおしゃべりを楽しんだ後、次はBodegas Aguirreに向かう。Wine SpectatorのDBでここのCabが比較的高い点数がついていたのを以前見て、少し気になっていた先である。

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Bodegas Aguirre Winery(8580 Tesla Road Livermore, California 94550 TEL (925)-606-0554)

明るく気持ちの良いTasting Room。Patioでワイン片手におしゃべりに興じる人々。大変FriendlyなTasting RoomのStaff。楽しい空間である。

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Tasting料は$5。ワインを買うとTasting料はRefundされる。

2003 Estate Merlot
2003 Estate Cabernet Sauvignon
2004 Estate Merlot Reserva
2004 Estate Duo Classico
2004 Estate Trio
2005 Sblended Zinfandel

2003 Estate Merlotは軽い飲み口で、Merlotにしては抑え気味の香り。さわやかな一品。2003 Estate Cabも軽い。無印良品、といった感じ。ここまではso-so。

2004 Estate Merlot Reservaは、80% Merlot、20% CabのBlend。上記よりも少し深みが出て来た。Creamyな香り。あと本Winery他Wineにもみられる特有の香りを感じるが、Natureを特定出来ず。このWineはAmerican Wine Society CompetitionのGold Medal Winner、だそうだ。

2004 Estate Duo Classicoは、MerlotとCabが50%/50%。上記Estate Merlot Reservaと類似の味と香りだが、こちらの方がBalanceが良い。ほのかな甘みまで感じて、かなりうまい。こちらはSF Chronicle Wine CompetitionのBronze Medal Winner。

2004 Estate Trioは、MerlotとCabが40%/40%で、それにPetit Syrahが20%入る。個人的には、Petit Syrahが強すぎて全体のBalanceが損なわれているような印象あり。

最後に試したZinfandelは少し水っぽくて個人的にはちょっと。

Estate Duo Classicoが最もBalanceが良いとの印象。1本購入。最後に、近隣にあったGarre Vineyard & Wineryを覗いてみる。

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Garre Vineyard and Winery(7986 Tesla Rd Livermore, CA 94550 TEL (925)-371-8200)

Tasting料は無料。Cafeが併設されているWinery。Tasting MenuのWineは各々120~200 Caseしか作っていないとのことで、大変小規模。

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2003 Cabernet Franc
2004 Merlot
2004 Gina Marie's Private Reserve Merlot
2004 Cabernet Sauvignon
2004 Red Velvet Port

Cabernet Francはちょっと甘みが前面に出ていて当方好みとは合わず。一方で、Merlotが意外にうまい。Merlot特有の豊かな香りとほのかなトースト香。さわやかな1本である。Gina Marie's Private Reserve MerlotにはCabernet FrancがBlendしてあり、甘さが気になりいまいち。Cabは平面な感じで印象に残らず、Portはso-so。

意外にMerlotがうまくて褒めたところ、Tasting Roomのお姉さんもMerlotが一押しで、今日の晩酌用に1本持って帰るつもりとの返事。当方も晩酌用に1本購入。

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各Winery共に比較的小規模で、Tasting Roomの人々も大変気さく。やや商業主義的なNapaと比べるとLivermoreは良い意味で田舎で、Tasting Roomにもゆったりとした時間が流れる。WenteのGolfでひどい目にあったことを面白おかしく話しながらWine Glassを傾ける時間は、大変豊かなひと時。

次回はConcannonとSteven Kentに行ってみたい。帰り際に寄ったMitchell Katz Wineryも閉まっていたので、ここも次回要チェックである。。

ゴルフ @ Wente Vineyards

今日はイースターの日曜日。朝からLivermoreを目指す。California最古のFamily Owned WineryであるWente Vineyardsに併設されたThe Course at Wente VineyardsでRound(5040 Arroyo Road Livermore, CA 94550 TEL (925)456-2475)。Wente Vineyardsは1883年創設で、現在の経営者は創始者のCarl H. Wenteから数えて4代目にあたる。

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Livermoreは、Palo Altoから101,237,880,680を乗り継いで40分程度の距離。天気は昨日と同様に雲ひとつない超快晴で、ラジオから流れて来るBachのEaster Oratorioとはややミスマッチか、などと考えながら680を降りて一般道に入る。一般道を10分ほど走ってWente Vneyardsの入り口到着。入って右側がレストラン、正面がWineryのTasting Room、そして左がゴルフコース。

Club Houseで各位と合流し、Check-In後にTee Off。このゴルフ場はぶどう畑の中を貫いて作られており、風光明媚。Up-Downも多く、大変楽しいCourseである。Greg Norman設計、SlopeはWhite Teeで122、Blue Teeで132。

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相変わらずDriverの調子は良く、そしてこれも相変わらずアプローチとパットがダメ。2番Shortと5番LongでParを取るも、1番Middleと8番Longではアプローチをチョロってトリプルボギー。Put数も20とイマイチ。波に乗り切れずに、前半49で折り返す。。

9番Holeが終わると、山の上の10番Holeを目指して山登りが待っている。いろは坂のような、クネクネ急坂坂道を電動カートで一気に登っていく。San Franciscoの名所にちなんで、このカート道にはLombard Streetという名前がついていたりもする。この遊び心が楽しい。

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山登り終了。眼前には、今登ってきた坂道とその向こうに9番のGreen。そしてその先奥までずーっとぶどう畑が連なる。芝生と緑の香りが混じった空気を思いっきり吸い込む。

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気を取り直して後半戦開始。10番Par4のTee Shotはまた会心の当たりで250 Yards地点へ。が、2打目がトップしてグリーン奥のラフへ。。。11番打ち下ろしShortはTee ShotがShortしてGreen手前バンカーへ。ここから悪夢のバンカーショット6連発。どうしても出ない。終わった・・・。12番LongはGreenまで60 Yards地点からのアプローチがシャンク&OB。打ち直しが再びシャンク&グリーン脇のバンカーへ。これで完全に終了。

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あとはスコアを気にせずPlayしよう、、と思って臨んだ14番ShortでワンオンワンパットのバーディGet。煩悩が抜けると良いらしい。。。

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上がりの4 Holeは比較的平坦なLongやMiddleが続く。左手に山の斜面、右手にぶとう畑を拝みながらPlay。

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最終18番まで来た。眼前のクラブハウスとその先の山並み、そして真っ青な空と照りつける太陽。右手には小川のせせらぎとその先には池。立ち止まると完全な静寂。再び深呼吸。

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Round終了。後半はスコア的には崩壊してしまったが、超快晴の天候とNice Viewのコース。メンバーにも恵まれ、大変Enjoyすることが出来た。ここは併設レストランも有名。Wente VineyardsのCabernet Sauvignonも美味。帰りにLivermore地区周辺のワイナリを巡るもよし。

ゴルフだけではない様々な楽しみ方が出来るWente VineyardsとGolf Course。大変お勧めである。

March 22, 2008

商社コンペ

今日は朝からCoyote Creek Golf Clubへ(1 Coyote Creek Golf Dr Morgan Hill, CA 95037 TEL (408)-463-1400)。商社コンペ。御無沙汰の方々も多く、大変楽しいひととき。

天気は超快晴。Memberにも大変恵まれ楽しくPlay。

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菜の花が斜面に咲き乱れていて美しい。月初にNapaで見たぶどう畑一面の黄色いマスタードの花を思い出す。

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日本出張前にSpyglassで伊佐山さんと小林さんに頂いたアドバイス(アドレス時の方向に注意。ボールを体の中心からやや左に置く等)を思い出した結果、Driverはほぼ全Holeでクリーンヒット&真っ直ぐ飛んだ。にも関わらず、パットのフィーリングが最悪で、アプローチもミス連発とスコアが伸びない。そうこうしている内に、アイアンの当たりも悪くなって来た。消化不良のまま前半終了。

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ホットドックにタバスコを大量にかけてほおばり、気合を入れなおす。口の周りをヒリヒリさせながら後半戦開始。

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後半は次第に風が強くなり、番手選びが難しくなって来た。相変わらずDriverは絶好調。アイアンも当たりが戻ってきたが、何故かアプローチとパットが壊滅状態で、我慢の展開が続く。アプローチがShortしてバンカーに入る展開が連発。何かが根本的におかしいと思われるが、原因究明に至らず。

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そうこうしている内に、残り2 Holeに。17番のLong Hole 496 Yards。Tee Shotは会心の当たりで250 Yardsまっすぐ。この先Greenまでは240 Yards。ただし、2打目地点から130 Yards先には池が。池は縦に長く、池が途切れたすぐ先にGreenがある。

2打目は当然刻むことにする。強烈なアゲインストを考慮し、6番で軽くスイング。狙い通り池のすぐ手前に落ちる。ここからGreenまでは120 Yards弱程度。相変わらず強烈な向かい風が吹いている。

風で上空思いっきり戻されることを考慮し、3打目は7番できっちりスイング。ボールは天高く舞い上がったが、風にぐんぐん戻される。が、なんとか池を越えた先のグリーン手前ラフに着地。「よし!なんとか池越えた!」とガッツポーズ。が、1~2秒後、ボールはコロコロと手前に戻って池にするっと入ってしまう・・・・(以下写真矢印地点)。暫し呆然。が、ボールは見える。池の中から打つことを決意し、カートに乗ってGreenそばに向かう。

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4打目は池の中にあるボールをWedgeでヒット。水しぶきで全身ずぶ濡れになるが、なんとか池から脱出。が、その後アプローチとパターにてこずりこのHoleも大たたき。ちなみにシリコンバレーの日差しは強烈で、10分もしない内にずぶ濡れの体があっさり乾いてしまったりもする。気を取り直して最終Holeへ。

18番のMiddleもTee Shotはまずまず。2打目はチョロするも、3打目は残り180 Yardsを4番でクリーンヒット。Green手前のCreekを無事越えてGreen右側エッジに着地してガッツポーズをするも、右にバウンドしてそのまま池へ転がって行く・・・・。今日は本当にダメダメ。

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池の脇からDropして打ったアプローチはTopしてGreenをオーバー、返しのアプローチはダフってShort。。。。思わず天を仰ぐ。今日は全くいい所が無いまま終了。

スコアはある意味壊滅的だったが、Driverが安定したことは収穫。Round後、Club Houseのテラスで皆さんと楽しいひと時。天気も最高で、心底リフレッシュ出来た土曜日だった。

March 21, 2008

日本出張終了、あっという間に週末

火曜日に日本出張を終えてシリコンバレーに戻り、種々溜まっていた仕事に取り組む。あっという間に金曜晩。ようやく週末にたどり着いて一息つく。シリコンバレーはどうやら雨季が終わった模様で、連日Californiaの強烈な日差しが降り注いでいる。この先半年間おそらくほとんど雨は降らず、天気予報を半年間見ない生活が始まる。

今回の日本への出張中、いつにも増して色々な方々にお世話になった。おいしいお店に連れて行って下さったり、日本事情を色々と教えて頂いたり、娘の誕生祝いを頂いたり。この場を借りて御礼申し上げる次第。持つべきものは、良き師、良き友、そして良き後輩。

全ての会食・飲み会が大変記憶に残るひと時であったが、今ふとお店の雰囲気含めて状況を鮮明に思い出したのが、日本への到着日火曜の晩に伺った、都内某所にある一見さんお断りの日本料理屋。某ビルの看板も何も書いていない階段を地下に降りて行くと、これまた何の目印も無い引き戸に行きあたる。引き戸を引いて中に入ると、そこは淡い光に包まれたこじんまりとした居心地の良い日本料理屋さん。お任せで食事が色々と出て来る。刺身、豆腐、焼き魚、ご飯、いちいち超美味で、いちいち「うーん」とうなりながら食していく。シリコンバレーにもおいしい和食屋さんが最近増えてきたが、申し訳なくも全く次元が違う・・・。同じくお任せで色々と出して下さる日本酒もおいしくて言うことなし。ほろ酔い気分で日本酒のグラスを傾けながら、やっぱり日本が一番だなーと思う。余りにも完璧なひと時。Uさんに感謝。

ちなみに、Californiaに渡ってワインをやるようになってから、お酒の味に対するSensitivityが少し上がって来たような気がする。。日本酒を1口含んで舌の上で転がし、以前にも増してゆっくりと香りや食感(というか飲感?)を鑑賞する癖がついていることに気がついた。1年半前にタバコをやめて、ようやく正常な味覚が戻って来ていることも影響していようか。自分自身の感覚や世界観が拡張されたような気がして大変楽しい。エスキモーは雪の状態を表現する言葉を数十も持っていると聞く。酒に限らず、各種風景や自然、ことば、音楽、そして人の人情の機敏に至るまで、自らのSensitivityをもっともっと高めて日々新たな発見や感動をしたいな、などと考える。より豊かな人生を送る為には、より豊かな感受性を持てるよう五感を磨き続けることが何よりも大切と思う。

この日二次会はWine Barへ。この間Napaで訪れたPine RidgeのRutherford Cabを発見。遠く異国の地で旧友にばったり出くわしたような感覚。グラスで頂く。東京都心で飲むNapaのCab、いつもと違う趣で楽しい。美味。

その後日本滞在1週間。大変充実した時間を過ごすことが出来た。改めて、日本出張時にお世話になった皆様に感謝。また行きますので宜しくお願い申し上げます。

March 16, 2008

日本出張中 ~ 空港に荷物を置き忘れて思うアウトソーシング業の方向性

11日火曜日から日本出張中。とりあえず週末まで辿り着いてやれやれ。連日会議や宴席が続く。

火曜日の夕方、日本到着時にあった話。成田から都内のHotelに移動してチェックイン。ベッドに腰を落として暫し休息した後、スーツケースの荷物を解きにかかる。

背広が入ったバックを開けてクローゼットに背広をつるして・・・と思って背広が入ったバッグを探すが。。そういえばバッグが無い。とっさにHotelのBellboyがどこかに置いてきたなと思って電話を手に取りかけたが、そういえばホテルのEntranceで車を降りた時にもバッグが無かったことに気がつく。さてはシリコンバレーの自宅に忘れて来たか、とも思ったが、確かにSan Francisco空港のCheck-In Counterでバッグは預けた。ということは。。

要は、成田空港でターンテーブルを回ってくる荷物をPick-Upしていた際に、スーツケースはPick-Upしたのだが背広のバッグを取り忘れてそのまま都内まで来てしまった、というオチ。ショック。このままでは翌日、某超大手メーカ企業様で取締役殿以下20名を前に、今着ているJeansをはいてプレゼンをする羽目になる。。。

取り敢えず問い合わせ先を探さねばということで、財布の中をあれこれ見ると、JALのGlobal Clubのカードが出て来た。裏面に航空チケット予約の番号が書いてあったのでとりあえずここに電話してみる。電話口に出て来たオペレータの男性は、おそらくその日何十件も処理して来たであろう航空機チケット予約の話ではなく、いきなり成田空港に置いてきてしまった荷物の相談を持ちかけられて一瞬面食らったようだが、すぐに体勢を立て直して相談に乗ってくれた。

彼は、大阪のJALのコールセンターでこの電話を今受けていることを説明した後、すぐにJALの成田空港内関係部署に連絡して当方宛電話する旨約束してくれた。また、何か手違いがあった時のため、ということで彼の名前と直通の電話番号を伝えてくれた。大変気持ちの良い対応。

そして待つこと15分。携帯が鳴る。電話口に出て来たのは、JALの成田空港内遺失物関連の管理部署の女性。当方の背広バッグが成田にいる彼女の手元にきちんとあること、今晩使う必要がある荷物なのであれば、これからハイヤーを飛ばして都内の指定場所まで直接すぐ届けてくれること(無論、ハイヤー実費1~2万円がかかるが)、翌日のAM着でよければ宅急便(福山通運)を使ってホテルまで届けてくれること等を、てきぱきと説明してくれた。

ハイヤー飛ばしてすぐ届けます、の提案には感心しきり。それにも増して感心したのは、本件の処理に際して彼らの組織内で横の連携が見事に機能していたこと。本件と全く関係の無い窓口に問い合わせたにも関わらず、たらい回し的な扱いが一切無い完璧な対応だった。最初の電話から15分で全て片付いてしまった。翌朝、宅急便で無事荷物がHotelの部屋まで届けられたのは言うまでも無い。

ケースバイケースではあろうが、アメリカではなかなかこうは行かないことがある。そもそもコールセンターにつながる迄に、かなり待たされる。そして、やっとつながってもオペレータが自らの業務範囲以外の知識・情報を持っているケースは少なく、結果、幸運にもそのオペレータ個人に何らかのサービス精神があった場合でもイレギュラーなリクエストに実際に対応するのは難しい。オペレータは相当の確率で外部のアウトソース先の所属であろうし、そもそも当方のコールを受ける人が米国内にいるのか、という点からして怪しい。えてしてインドだったりもする。そして、たらい回し対応が始まる。

そういえば、先々週、シリコンバレーで2日連続でSaaS(Software as a Service)の議論を起点にBPOそしてアウトソーシング事業全般に関して議論する機会があった。SaaSを突破口に次のステップでソフトウェア使用前後のWorkflowも請け負って、とか議論していた。(このあたりの議論は、ちょっと古いが2006年5月17日付エントリ「SaaSの今後」に色々書いているので御参考。) これはこれで議論していて面白いのだが、今回の騒動のような経験をした後に改めて考えてみると、これら議論は極めてFunctionalな側面での議論であることに思い至る。Functionalな議論とは、アウトソーシングサービスはクライアントに規模の経済のメリットを提供出来るとか、特定業務に対して深く専門化して行くことで当該業務のBest Practiceをクライアントに提供出来るとか、そういう理屈ベースの話である。

多分、本分野にイノベーションを持ち込むとしたら、このような「仕様として定義可能なFunctionの提供」を超えた、クライアント企業の発展に対する何らかのロイヤルティというかコミットメントあたりかと思う。複数クライアント企業の同一業務を集約してOperationしているにも関わらず、個別業務の場面場面では個別クライアント企業単体にとって最適なOperationの組み換えや例外対応等の各種意思決定がなされる仕組み。人間系の目標設定や情報共有の仕掛け、物理的な勤務場所や報酬制度を工夫することで、クライアント企業発展への個別スタッフのロイヤルティを担保する仕掛け、などなど。クライアント企業に所属する社員以上に、クライアント企業の発展に貪欲なアウトソーサーとか、しがらみが無い分だけ、クライアント企業内関連部署と比べてクライアント企業の発展に対して目的合理的に振る舞えるアウトソーサー、というイメージ。

キーワードは「当事者意識」あたりか。無論、業務の「外部委託」と「内部者としての当事者意識」というのは、一義的には相矛盾する概念ではある。が、この「当事者意識」を「経営目線の当事者意識」と読み替えると、組織内部の因習打破に外部の経営コンサルタントを使うのと同じ感覚で、アウトソーサーならではの付加価値がより出て来るのではないかと思う。このようなアウトソーシングサービスを成立させるためのマネジメント手法、動機付け手法、Performance計測手法とは。そして、テクノロジーが出来ることが何か無いか。あれこれ思案中である。

March 10, 2008

日本へ ~ ここ1週間の振り返り

今日からの日本出張を控えここ暫く公私共に大変慌しく、Blogを更新する時間が全く取れず。

ここ1週間のTipsは、、、。投資先の取締役会で、厳しい内容含めて色々と議論。議論が盛り上がり、隣席の某VC Partner殿のコーヒーを間違えてがぶ飲みしてしまう。。。別の投資先では、Follow On投資の是非について協議。これまた色々と議論に。前にも書いたが、投資先の取締役会は当方にとって強烈な学びの場でもある。

日本からの御来訪者も、学生の方々含めて色々あった。いつもの通り、当地事情をあれこれ説明。新規のDealも色々と。個別Dealの良し悪しもさることながら、分野の盛衰や動向に思いを馳せる。日本出張を控え、平日は連日深夜まで仕事に励む。

週末は、仕事をしつつも時間を見つけてあちこち行っている。3日のエントリで書いた通り、2日にはNapaに行ってBistro Jeantyでランチ。その後、日本土産用にOpus OneでOvertureを買い込み、HONIGやZDでTasting。いつもの通りTasting Memoめいたものを書いておきたいが時間なし。。取り急ぎ、以下写真とMemo断片だけ残しておく。

まずはOPUS One。超定番なので特にコメント無し。Overture 2004をGet。Overtureはここでしか買えない。

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HONIG(850 Rutherford Rd Rutherford, CA TEL (707)-963-5618)へは、2月末にPalo AltoのLavanda(185 University Ave Palo Alto, CA 94301 TEL (650)-321-3514)でステーキに合わせて飲んでうまかったCabをTryしに行く。ここのTastingは事前アポ要。Sauvignon Blancがうまい、Cabもうまい。Single VineyardのReserve Cabを購入(2004 HONIG Cabernet Sauvignon Bartolucci Vineyard)。St. Helenaの西に位置するSpring Mtn地区のBartolucci Vineyardで採れた葡萄を使ったWine。

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ZD(8383 Silverado Trail Napa, CA 94558 TEL (707)-963-5188)は2005 Reserve Chardonnayと2004 Reserve Cabernet Sauvignon、2006 Carneros Pinot NoirをTasting。ChardonnayはPureなうまさ。Cabはタンニン充実の旨みにうなるが、Price Tagが$125と見てなるほどね。Pinot Noirは凛としていて大変印象的。PinotをGet。

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Napaの葡萄畑には、この季節マスタードの花が咲き乱れる。菜の花にそっくりなVisual。一面黄色に染まった葡萄畑の風景が大変美しい。

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ここ1週間、本は読む暇がほとんど無いが、就寝前に気分転換にノーベル賞受賞の物理学者リチャード・ファインマンのエッセイを少々(ご冗談でしょう、ファインマンさん)。爆笑もののエッセイ内容を楽しむと同時に、彼の無尽蔵に旺盛な好奇心と権威主義・形式主義に対する断固とした姿勢に触れ、自らの座標軸を再設定する。。

あとは、小林さん当地御出張来訪。日本出張前日に小林さんとPartnerの小野さん、そしてDCMの伊佐山さんと恒例のGolf。今回はSpyglass Hill Golf CourseでPlay。小林さんとの勝負は、色々とおまけを頂いていて追い風参考記録となろうが、幸運なことに一打差で生まれて初めて勝たせて頂く(58+51の109)。今後予想される激しいリベンジへの迎撃体制を整えるべく、練習に励みたい(!?)。

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Pebble Beach Golf Resortの一角にあるSpyglass Hillは、今回当方初めて。大変美しいコースであると同時に、戦略性に富み大変頭を使わされるコースでもある。天気もコースもメンバーも最高で、もう言うことなし。Round後にPebble Beachに移動して、The LodgeのPatioでChardonnayを一杯。大変充実して各方面でご活躍中の皆様の近況を伺い、自分ももっと頑張らねばと改めて思う。

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Round後、帰宅。深夜~早朝まで眠い目をこすって出張前の最後の残務と出張準備をあれこれ。日本に行くのは4ヶ月ぶり。久しぶりにお目にかかる方も多く大変楽しみ。

March 03, 2008

Napa Valleyのフレンチビストロ Bistro Jeantyは超お勧め

2週間前に訪れたばかりであるが、所要あって昨日日曜日に再びNapaへ。超快晴。ランチはReddBistro Jeantyで悩んだが、Bistro Jeanty(6510 Washington St Yountville, CA 94599 TEL (707)-944-0103)に決定。ここはYountvilleのDown Townにあり、2週間前に訪れたBOUCHONのすぐそば。French Bistro。

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大変Casualな店構え&店内雰囲気なのだが、出て来る料理はどれも大変うまい。Michelin1つ星。

店に入り、着席。Wine Listを眺める。Glassで飲める唯一のCabということでWhitehall LaneのCab 2004をオーダーしたところ、これが当方好みのDarkなCabでとてもうまい。次回機会にでもTastingに訪れてみたい。

まずはAppetizer。Today's SpecialでOnion Soupをオーダー。トロトロのチーズとしっかり味のついたOnion Soupが超美味。

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家内はSALADE AUX LARDONS ET OEUP MOLLET(Escarole and soft boiled egg salad with a warm apple smoked bacon dressing)をオーダー。半熟卵とレタスのサラダ。ベーコン風味のドレッシングが大変印象的。無理やり喩えると、ピエトロのイタリアンドレッシングを酸味減らして更にうまくした感じ。大変爽やかな一品。こちらも大変うまい。

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続けてメイン。DAUBE DE BOEUF(Beef Stew with mashed potatoes buttered peas and carrots)をオーダー。ビーフシチュー。皿をみたとたんに、楽しくなる色使い。CarrotとPeasの赤・緑の鮮やかな色がワンポイントになっている。

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トロトロに柔らかい牛肉が最高にうまい。一口口に含んで暫し目を閉じ、この世に生を受けた喜びを改めてかみしめる。先祖代々に感謝。Mashed PotatoとPeasともよくあう。ワインとの組み合わせも大満足。あっという間に完食。ちなみに家内のCOQ AU VIN(Chicken, mushrooms, bacon and red wine stew)も、Chickenが大変柔らかく、旨みたっぷりで大変美味だった。どちらもお勧めである。

最後にDessert。Today's specialのBanana Cream Tartをオーダー。Double Latteと一緒にいただく。これも大変美味。

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大満足のランチ体験だった。店内はカジュアルで居心地が良く、子供連れや赤ちゃん連れも多数。予約時にStrollerを持っていく旨伝えたところ、ちゃんとStrollerを横付け出来る奥の席を用意して頂けた。店内賑やかで、少々赤ちゃんがぐずっても泣いても問題なし。

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味、雰囲気、Hospitality共に良い。超お勧めである。

March 02, 2008

GoogleがGoogle Sitesを(やっと?)発表

28日、GoogleがGoogle Sitesを発表。超一言で言うと、コラボツール&次の手としてアプリ基盤。これは2006年10月にGoogleが買収したJotSpot(以下Jot)のソフトウェア資産がベースになっている。JotはWikiのEnterprise向けEnhance製品を作っていたベンチャーで、単純なWikiのEnhanceというよりはアプリケーションプラットフォーム的なコンセプトを持っていた会社だった。以下は、Googleの本製品Product MgrのScott Johnstonの説明ビデオ。彼は、元JotのVP Product Dev。   

このVideoをみながら、Jotのことを色々思い出す。2006年の頭ごろから、同社の次回Financeでの投資機会はあるかなーと思って同社をBackしていたMayfield経由でコンタクトを続けていたが、どうも経営陣やVC連中の歯切れが悪いと思っていたらこのM&AのNewsだった。ちなみに、2006年春先以降Googleが買収発表する直前まで、JotはYahooが買収という情報が当地では広く流れていたりもした。もう2年近く前の話である。当時はWeb2.0 for Enterpriseのキーワードが流行りで、コラボレーションツールやメッセージングツールがアプリケーションプラットフォーム化して、Desktop側はこれらツールがMashup基盤になって、みたいな話が色々出ていた。なので、Jotみたいな会社が大手ポータルや検索エンジン会社にもし買収されたら、Consumer WebのPlayerがEnterprise Webの分野に入っていって面白い展開になるなー、とか色々Chatしていた。

従って、2006年10月にGoogleがJotを買収したという話を聞いた瞬間から、JotのWikiの仕掛けが他のGoogle Appsと連携して動いたりアプリ基盤的な位置付けに定義されることは当地では十分織り込み済みだった。そういう意味で今回のGoogle Siteの発表には正直意外性はあまり無く、逆にGoogleのJot買収から今回のGoogle Site発表まで1年半もかかっていることが逆に新鮮というか不思議な印象を受けた次第である。

ちなみにこのGoogle Sites、一通り触ってみたが今のところはやはり過去のJotのWiki+Google Appsの貼り付け機能くらいの機能範囲ということで、想定内のサービスだった。

今後どうEnhanceされて行くか注目して行きたい。