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  • Name: Dave Takeuchi
    米国西海岸シリコンバレーにてITベンチャーへの投資業務に従事。システム開発プロマネ、商品デリバティブ取引のリスク管理、ASP事業の立ち上げ、日本国内のベンチャー投資業務を経て2004年11月に人事異動に伴い渡米。ソフトウェア工学(オブジェクト指向分析分野)専門。
    e-mail dave.takeuchi@gmail.com

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April 27, 2008

East Palo Alto Four Seasons HotelのQuattro Restaurant Patio席はちょっとしたリゾート気分

雲1つない超快晴の日曜日。気温もぐんぐん上がって夏日そのもの。今日のLunchは、久しぶりにEast Palo Alto Four Seasons HotelQuattoro Restaurantで(2050 University Ave East Palo Alto, CA 94303 TEL  (650) 470-2889)。

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今日は外のPatio席を選択。真夏の気温と強い日差し、遠くから聞こえてくるギターの生演奏と渡ってくる心地よい風。黄色いパラソルと木目調の机・椅子と相まって、ちょっとしたリゾート地にTripしたような雰囲気である。

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まずはPinot NoirをGlassで。Orogeny "Green Valley" - Sonoma County 2006。若いWineなるも、Pinot Noir特有の爽やかな口当たりと伸びやかな香り & 酸味が大変心地よい。

食事はいつものBeef Burgerを封印し、前回と同様Chicken Cobb Saladを選択。チキン、レタス、トマト、ゆで卵、ベーコン、ハーブ等、多彩な具が楽しい。見た目よりずっとボリュームがあり、これ単品で主食になる分量。完食。

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デザートは"Reverse Affogato", House Made Coffee Icecream, Steamed Vanilla Milk, Sugar CookieをShare。Half Portionを別々に盛り付けてServeしてくれた。Coffee Icecreamは甘さ控えめで超美味。上の生Creamは大変Creamy且つあっさりした仕上がりで、Icecreamとベストマッチ。右のPotに入っているのがVanilla Mlik。これをIcecreamにかけて食べると更に超美味。真ん中のCookieは鳩サブレーをあっさりした感じの味付けでこれもいける。このデザートは本当にうまくて超お勧め。夢中であっという間に完食。

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たっぷり1時間半かけて、のんびりランチ。日頃の疲れと緊張感がすっかり引いていく。大変気持ちの良い日曜の昼下がりである。

April 26, 2008

Golfの後はWine Tastingへ

The Course at Wente VineyardsでRound後、同じ敷地内にあるWente Vineyards Wine Tasting Roomへ寄っていく。

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Tasting MenuはEstate Grown Flight($1)、Harvest Flight($5)、Winemaker Flight($10)の3種類。Winemaker Flightを選択。6種のTasting。

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2005 The Nth Decree Chardonnay
2006 Small Lot Syrenity
2005 Contraste
2005 The Nth Decree Syrah
2005 The Nth Decree Merlot
2005 The Nth Decree Cabernet Sauvignon

Chardonnayは爽やかな味わいの中にたっぷりのトースト香。美味。SyrenityはCounoiseとSyrahのBlendで、Golf後の渇いた喉に心地よい、さっぱりした飲みやすいWineといった印象。

Contrasteは、Cab 44%、Tempranillo 28%、Merlot 28%のBlend。ここWenteとMexicoのWineryであるCasa de Piedraの共同制作。Central Coast (US)とBaja California (Mexico)のGrapeのBlend。とてもクリーミーな優しい口当たりとしっかりしたタンニンのバランスが美味。

SyrahはSmokey & Earthy。Full Bodyの当方好みの味でかなり美味。1本購入。MerlotとCabはまあまあで、特に印象残らず。

前回のような「Golf後に近隣Livermore地区のWinery巡り」もお勧めのコースだが、今日のようなWenteの中でGolf & Wine Tastingも結構お勧め。尚、Golf Courseの9番Holeの脇にある茶店にはWenteのWineを売っていて、Wineを飲みながら残り9 Holeを回るのも楽しい(前回ご一緒したHさん発案)。Wineはキャップでフタが出来るMini BottleでServeされるので、ちょっとずつ飲みながらPlayすることが出来る。Cabernetは2000年Vintageで結構いける。お勧め。

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Wente VineyardsでGolf

朝から一路Livermore地区を目指す。3月下旬に訪れたWente Vineyardsへ。(3月23日付エントリ「ゴルフ at Wente Vineyards」参照。)ここはCalifornia最古のFamily Owned Winery。入り口入って右がレストラン、正面がワインのTasting Room、そして左がGolf場である。まずはGolf場に向かう。

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The Course at Wente Vineyardsは、ぶどう畑の中をGolf場が貫いていて、大変風光明媚なコース。各HoleからのViewが素晴らしく、写真を撮っていて楽しいCourseである。この日はLivermoreの内陸性気候全開で無茶苦茶暑く、スコアも途中大崩れで内容は厳しかったが、大変気持ちの良い一日。

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April 20, 2008

San FranciscoのBoulevard Restaurantは超超お勧め

今日のDinnerは、San FranciscoのBoulevard Restaurantで(1 Mission St. San Francisco, CA 94105, TEL (415)-543-6084)。ここはZagatのFood27点と大変評価の高い、超人気店。かねてより気になっていたRestaurantである。ジャンルはNew American。

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目の前にBay Bridgeを臨むNice Location。入り口はEmbarcaderoの反対側Steuart St.沿いにあり、回転ドアをくぐって期待に胸膨らませながら入店。店内はTraditionalなAmericanという感じの印象である。5時30分の予約ということで、入店時は人影もまばらな店内だったが、すぐに超満員になった。

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Pinot NoirをGlassでやりながら、まずはDangeness Crab Salad - Little Gem Lettuce, Baby Leeks, Fennel & Fresh Green Ceci Beans Meyer Lemon Aioli & Watercressをオーダー。中央にたっぷりのカニ肉。そして周囲を小ぶりなレタスが包み、レタスの上にBeansやネギが散りばめてある。緑が映える大変美しい一品。味も爽やかで超美味。分量も適度で大変好感が持てる。

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続いてメインはBerkshire Prime Rib Pork Chop - Mariquita Farm Creamed Baby Turnips, Pancetta & Wilted Greens, Parmesan Spacizle, Apple Balsamic, Roasted Pork Jusをオーダー。要はポークチョップ。肉は大変柔らかく、しっかり味がついている一方、全くしつこくなく爽やかさすら感じるこの一品。一切胃にもたれない大変不思議なPork Chopである。超超美味。

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前菜もメインも適度な分量で、無理なくデザートまで行ける。デザートは悩んだ末、Triple Chocolate Napoleon Cake - Banana Chocolate Streusel, Fleur de  Sel Caramel, Cocoa Nib Ice Creamをオーダー。チョコレートケーキとココア風味のアイスクリーム。これも文句の無いうまさ。

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あっという間にDinner終了。店内はカジュアルな雰囲気で居心地良く、Staffの方々も大変Friendly且つ的確なサービス。食事は分量が程よく且つ味も超美味。人気店になるのもうなずける出来である。超超お勧め。

April 19, 2008

Andersenのサンドイッチは日本のほっとするうまさ

快晴の土曜日。今日のランチはサンドイッチを買って公園で、ということで、最近Mountain Viewの日系スーパーNijiyaの2つ右隣にOpenしたパン屋、Grain D'or Bakeryに向かう(137 E El Camino Real Mountain View, CA 94040 TEL (650) 210-9488 )。

ここは、日本のパン屋Andersenのフランチャイズで、各種パンに加えてサンドイッチやスープ類も充実。店内は広々とした空間で、その場で食べられるSpaceも多数。Andersenは、Bay Areaには北はSan Franciscoから南はSan Joseまであちこちにあるが(Store Locatorこちら)、Nijiyaの横に出来て大変便利になった。

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どのサンドイッチを買おうか一通り悩んだ結果、当方はChicken & Avocadoサンドイッチを選択。パンはWhite Bread。スープはTomato Basil Ravioliniを選択。家内のTuna Saladサンドイッチもかなりおいしそう・・。

ランチをGetして、いざ公園へ。280をPageMill Roadで降り、ひたすら山道を上がって行く。Palo Alto Hills Golf CCの入り口を過ぎてしばらく登り、Foothill Park到着(3300 Page Mill Road Palo Alto, CA 94309)。ここはPalo Alto市民限定の公園で、公園入り口Gateで住所証明として免許証を提示し入園。

快晴の土曜の昼下がり、広大な芝生空間が広がる。ほぼ貸切状態の広大な芝生のど真ん中にChairを設営し、天を仰いで暫し深呼吸。そしておもむろにランチ開始。

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まずはスープ。Tomatoの新鮮な香りとたっぷりのラビオリの具。美味。サンドイッチはいわゆる日本の食パンでChickenとAvocadoを包んでいる。日本の食パンの安心感(?)も相まって超美味。

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大満足のランチ。特にこれといって大きな特徴があるスープやサンドイッチではないのだが、素直においしい。また、日本的な細かな配慮が随所に感じられて嬉しい。例えば、スープに小さいパンが別途3切れついていたりとか、サンドイッチにはピクルスが別途包んで入れてあったりとか、食べやすいサイズにサンドイッチが2分割されていてそれらが各々別々に丁寧に紙に包んであったりとか。

暫しのんびりした後、公園を後に。ちなみにこの公園、芝生Space以外に当方のお勧めは2箇所。まずは、公園入り口入ってすぐ左手の池の桟橋。ここにChairを出して読書をするのが大変気持ちが良い。

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そして展望Space。遥か遠くBayまで見渡せてNice View。

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April 14, 2008

バッハが叙情的に聴こえた日

朝4時に起床し、早朝のFlightで某都市に日帰り出張。夕方には一通り用事が済み、帰りのFlightは音楽を聴いて充電。BrahmsのViolin Sonataを軽く流した後は、いつものBachの平均律を聞き込んで集中力を高めていく。

BrahmsのViolin Sonataは、同旋律のCello Sonataを以前よく聞いていた。Celloの旋律には絶対的な安定感というか安心感というか、土台がしっかりした優しさのようなものが感じられるのに対して、同旋律でもViolinが奏でる音楽はより対等というか身近な優しさを感じる。Perlmanが弾いているから、というのもあるが。

Brahms Bach

Brahmsの旋律の優しさに身を委ねた直後にBachへ。Brahmsの余韻からか、Richterのピアノが奏でるBachの平均律も叙情的に聞こえてくるのが不思議。今日は音楽に頼り切るのではなく、半ば対等な立場で音楽が持つ優しさを見出してその気遣いというか配慮というか、音楽に内在するものの優しさに対して有難く思う気持ちが芽生える。自らが充実し、心身共に相当に良い状態にあるのではないかと実感する。

夜半にSan Francisco International AirportにTouch Down。帰宅後も平均律をバックに仕事を続ける。いつしか旋律は普段の客観性を取り戻し、集中力を高める触媒として再び機能し始める。バッハと般若心経との類似点を考察したら面白いかも、、とふと戯言を思いつく。

忙しいながらも感受性のアンテナをしっかり伸ばし、充実した1日。

April 13, 2008

Golfをしながら思うベンチャー経営の見方

久しぶりにHalf Moon Bay Golf Links (Ocean Course)でRound。

天気は快晴。アイアンが完全に開眼し、4番~ピッチングまで、バシバシ当たる。Driverは相変わらず壊滅状態で、今日も封印して5番WoodでTee Shotはカバー。これが安定していていい感じ。コンスタントに200 Yard真っ直ぐ飛んでくれる。Golfは飛距離よりも方向感と実感。

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距離よりも方向感、というのはベンチャーの経営を見て行く上でもたぶん言えることで、売上実績の無い会社のCEOが「まだ何もないけど兎に角来年$10M売ります!」と断言しているのにそのまま乗るのは、ある意味Fairway狭く左がOBで右がWater HazardのMiddle HoleでTee Shotを渾身の力を込めてDriverを振り切り、300 Yard地点を目指す行為に似ている。

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無論、これは悪いことでは決して無く、単にRisk / Returnの話だからTryしたければすればいい。でも、このMiddle Holeの距離が380 Yardだったらどうか。ハイリスクを取ってTee Shot 300 Yard飛ばす意義はどれだけあるか。まず「渾身の力」が違うと考え、続けて「Tee ShotはDriverじゃなくても」と考えるのが自然だろう。即ちMilestoneの設定や、Financeの規模 & タイミングの設計である。

ここでMilestoneの設定で考えるべきは、再び距離よりも方向感ということで、来年いきなり$10M売るという目標設定をするよりも、先々売上を大きく伸ばすにあたって足元で正しい手が打たれるよう促す目標設定をする、ということだろう。即ち「人事を尽くして天命を待つ」ということで、そもそも「尽くせる人事」と「待たなければならない天命」がきちんと整理されているかを見て、そして「尽くせる人事」を妥当な速度感で全て尽くす計画やExecutionになるよう投資家として目標設定して進捗をモニタリングする、ということだろう。これぞ即ち方向感。

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ちなみに、この日のHalf Moon Bay Golf Links Ocean CourseのGreenは、少し前にAerificationした影響でGreenが超Bumpyで、Puttingしたボールが何度も跳ねてその都度方向が微妙に変わる。まさにランダムウォーク状態。Greenの上を跳ね回るボールを見ながら、以前Commodity Tradingの現場でExcelを使ってPricingやRisk管理手法の研究を散々やったことを思い出す。Risk計算のベースとなるCommodityのPricing Modelをプログラミングし、そのコアに正規乱数を発生させる関数を組み込んでランダムウォークにする。正規乱数のお陰でモデルの中に逐次投入される価格情報はランダムとなり、正に一寸先は闇となる。個別の価格情報が次にどうなるかは絶対読めない。但し、一歩引いて価格情報の分布を見ると、最も単純なモデルでは正規分布をする。

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そんなことを思い出しながらパットを繰り返すうちに、頭の悪い当方でも「打ったボールがどう転がるか全く解らない以上、ワンパットを期待して思い切り良く打ってもダメ」ということに次第に気がついてくる。勢いのある球を打つと、グリーン上の突起にあたると大きく跳ねて、場合によっては最悪全く見当違いの方向に球が進んで行ってしまい、その場合は3パットの憂き目にあう。こうならないように、「どう球が跳ねても次のパットがワングリップ圏内に行くように」パットをするよう心がけることにした。即ち、打った球が確実にどこに行くかはグリーンの凸凹がもたらすランダム性によって読めないが、ある程度の力具合で加減して打った球は大体想定した「ゾーン(=分布)」の中に納まる、ということ。そのゾーンをワングリップ以内に絞り込めれば、安定して2パットで各Holeしのぐことが出来る。結果、前半のPut数は21と多めだったが、後半は18となって超Bumpyなグリーンにしてはまずまずの結果となった。

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太平洋を臨む美しいViewをバックにデコボコのグリーンでパットをしながら、この「リスクを一定の範囲の分布として捉えてその範囲にリスクを封じ込める」話は、先ほどのベンチャー経営にあたっての「天命を待つ」にもリンクしてくるな、と思い至る。ベンチャーの経営にあたって、「人事を尽くして」「天命を待つ」、とやっても、往々にして「天命」は来ない。そこで考えるべきは、「天命が来なかった」場合の二の矢である。ここで「二の矢をどう打つか」以前に考えるべきことは、そもそも「一の矢が外れた」ことがわかった時にすかさず「二の矢がきちんと打てる」ようにしておくこと。これぞ即ち、Contingency Planの用意と当該PlanのTriggerの事前定義。そして、このContingency PlanのExecutionにまつわるリスク度合いも事前に良く考え抜いておく必要がある。「一の矢」に余りにも気合が入っていると一定の確率でボールはHoleの遠くに跳ねて行き、「二の矢」も失敗して3パットとなる。これは博打であって経営ではないようにも思える。そして経営の現場では、投資家は往々にして3パット目は打たせてくれない。

無論、Contingency Plan発動にあたってのTriggerが余りにコンサバだと、本来のUpsideを逃す可能性もそれだけ高くなるわけで、いたずらに保守的にUpside断念のハードルを低く設けてLow RiskのPlan実行に切り替えれば良いという話でもない。要は冒頭書いたようなRisk/Returnの兼ね合いの話であって、この程度感を予め経営陣や投資家間でよくよくShareしておくのが良い、ということ。「なんとなく」突き進むというのが、経営陣・取締役会双方において最も罪が重い行為ということである。

Round終了。前半は49。後半はShort Holeでトラブったこともあり、54。合計103と100切りならず。グリーンの状態が良ければ100切れていたかも、と言い訳をしながら帰路につく。

April 12, 2008

Half Moon BayのMoss Beach Distilleryは眺めの良いレストラン

快晴の土曜日。今日のランチはHalf Moon BayのMoss Beach Distilleryで(140 Beach Way Moss Beach, CA 94038 TEL (650) 728-5595)。92号から1号に入って6 Mileほど北上し、Half Moon Bay Airportを過ぎたあたりでCypress Ave.を左折。そのまま海岸線まで出る。

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このレストランの建物は1927年建設と歴史古く、禁酒法時代には隠れて酒を振舞うSpotとして名を馳せ、地元政治家や映画スターの溜り場であった場所。"The Blue Lady"の幽霊伝説でも有名なレストランである(エピソードはこちら)。眼前は大海原で、大変眺めの良い場所。

上階はレストラン。下の階はPatio席になっていて、スタンドで食べ物や飲み物を買って自由に座ってくつろぐ仕掛けになっている。我々は最初Patioを覗いた後、上階で食事を摂ることとした。

Patioの開放感は抜群。

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上階のレストランのメニューは、清く正しいアメリカン。味もある意味アメリカンで、健康を考えると完食は避けたいところである。当方は、baby iceberg saladとjb's steak sandwichをオーダー。いずれもボリューム満点で、特にsteak sandwichは完食したことを後で少し後悔・・。

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食後は外に出て、レストラン眼前のNice Viewを暫し堪能。大変気持ちの良い土曜日。

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April 11, 2008

IN-N-OUT Burgerの裏メニュー体験

今週も色々と忙しかったが、仕事面で区切りとなる進展も幾つかあり、大変充実した1週間だった。今日金曜日も超快晴の一日。気温も上がり、初夏の様相である。今日は午前は来客対応。午後からデスクワークに専念し、各種作業&企画&メールに集中。それも夕方6時を回って一段落し、このエントリはMenlo ParkのSand Hill RoadのStarbucksの外の木陰に座って、Triple Grande Latteをちびちびやりながら書いている。

夕方のそよ風が心地よい。StarbucksではT-MobileのWiFiが使えて便利。仕事場所を変えて気分転換するには最適。

さて、何を書こうかと思い、ふと思い出したのが3月末に食べたIN-N-OUT Burgerの裏メニュー。(IN-N-OUT自体は何度か書いているので説明割愛。今年の正月にLos Angelesの一号店に行けて幸せだったことを思い出した。2008年1月1日付エントリ「元旦、IN-N-OUT BurgerのCompany Store & 1号店へ」参照。)

IN-N-OUT Burgerには店舗に出てない「言うとやってくれる」系の裏メニューが幾つかある(こちら)。その1つが「Protein Style」。これは、通常肉を挟んでいるパンを取り除き、代わりにレタスで全体を包むというもの。当日朝採れた新鮮なレタスのみを使っているIN-N-OUTだからこそ出来る裏メニューである。これと、比較対象ということでいつも食べている通常のDouble-Double Burgerもオーダー(というか純粋にお腹が空いていたので2つ頼んだ、というのが本当のところだが・・。)

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左がProtein Style、右が通常のDouble-Double Burger。まずはProtein Styleにかぶりつく。レタスが超新鮮で、「シャキシャキシャキッ!」と音を立てる。そして間髪入れずに肉が口の中に入って来る。パンで挟んだ通常のBurgerとは異なり、ダイレクトに肉やトマト、そしてオニオンの味が伝わって来てびっくり。レタスの爽やかな食感と相まって驚きの超美味である。パンと違って不必要にお腹にたまることも無く、ぺろっと平らげられてしまう。あっという間に完食。

これはうまい。。。と暫し余韻を楽しみつつ、次に通常食べているDouble-Double Burgerに手を伸ばす。これは当方の普段の好物なのであるが、一口かじるととてつもなく重く感じて違和感が襲う。正直おいしくない。普段大好きなBurgerだけに、ショックを受ける。

そう感じた理由を考えてみて、2つほど思い至る。まずはレタス包みのBurgerと比較してパンがある分だけ重い食感になったという事実。そして、先ほどはダイレクトに味わえた肉やオニオンが今度は口の中でパンと混ざってしまい、ダイレクト感が相対的に減少してしまったという事実。いずれも「レタス包みBurgerの食感」を知らなかった頃には問題にならなかった事柄である。そこで思い至ったのが、人間が持つ知覚・感覚のいい加減さというか相対感というかそういった事柄。普段好きなBurgerが、その直前に少し軽いVersionのものを食べたお陰で重く感じてしまう。

そこから連想したのが2つのこと。まずは、何か新しいものを知ることで既知の事柄のValueを絶対視せずに相対視出来るようになり、物事への理解・洞察が深まるというプラスのファクター。今回の例で言えば、Burgerのパンは満腹感を得るには効果的だが、中身の肉等をPureに味わうには障害になりうる、という新たな洞察を獲得したこと。もう1つ連想したのが、人間の欲求の限りなさ。何か新しいものを知ることで既知の事柄のValueが相対的に損なわれ、人間は限無く新しいものを求める欲求に支配されてしまう、というマイナスのファクター。世の中、知らなければ欲しいとも思わない物やサービスが多い。今回の例で言えば、レタス包みを知らなければDouble-Double Burgerに不満を抱くことは無かったということ。

新たな知識や洞察を得る喜び、そして際限無い欲求の充足を目的とした新しいものの追及。いずれも人間に本来備わっている特質であり、資本主義・市場経済の推進力でもある。IN-N-OUTの裏メニューを味わって既知のメニューと比較することで、人類進歩の原動力に思いを馳せる。。。。

人類進歩というテーマの次は、自然な帰結としてSustainabilityといったテーマに思考が展開して行くのであるが、きりが無いのでこのあたりでやめておく。

いずれにしても、このProtein Styleは超お勧めである。一度お試しあれ。

April 07, 2008

San Mateoに新しい和食屋「和厨(わくりや)」オープン

今日のDinnerは、San Mateoで明日開店予定の和食屋「和厨」で(115 De Anza Blvd. San Mateo CA 94402 TEL (650)-286-0410)。Open前日の試食機会ということで、お招き頂いたもの。シェフの山崎さんは2月末迄Menlo Parkの桂月で会席シェフとして活躍されていた方で、奥様のまゆみさんも桂月におられた方。久しぶり(でもないが・・)にお目にかかるまゆみさんは、お元気そうで何より。

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MenuはPre-Fixの会席料理。Three Dishes Course($35)、Six Dishes Course($55)、Ten Dishes Course($85)の3種類。Ten Dishes Courseを頂く。

まずはサーモンとマスカルポーネ(イタリアのチーズ)の白和え。新鮮なサーモンといくら、アスパラガス。美味。続けて本まぐろの握りと鯛の煮こごり、そして山芋ゴマソース。こちらもうまい。特に本まぐろの握りが印象的。次に鴨の土瓶蒸し。柔らかい鴨が大変美味。御汁もいける。

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3皿頂いて一息つく。いずれもおいしい。次に運ばれて来たのが、大きな竹筒。なんだろうと思って開けてみると、出て来たのはお造り。かんぱちとマグロ、そして鯛。いずれも新鮮で美味。

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お造りを平らげると、次は海老しんじょうを桜の葉で挟んで揚げたもの。そして、梅酒のSorbetでお口直しをした後に運ばれて来たのガ、石焼きRib Eye。ポン酢ソースで頂く。柔らかいお肉が超美味。

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大変バラエティに富んだMenuで楽しく、且ついずれもおいしく大満足。最後にシメのご飯ものが続く。選択肢は3種類。鯛茶漬け、鉄火丼、鰻丼。いずれも捨てがたく、かなり真剣に悩む。。。

と、ここで登場したのが、カウンターでご飯を食べておられたベイエリア在住20数年の某御魚屋様。同氏より、同氏がこのお店に卸している鰻が素晴らしいという強力なアドバイスを得て、鰻丼をChoice。宮崎の稚魚を鹿児島で育てて、、、、という同氏御説明と共に頂く。身がきちんと締まって且つ必要十分な脂の大変上質な鰻。お漬物もあっさりしていて大変美味。この鰻丼単品でお腹一杯食べてみたくなった・・・。また、鯛茶漬けや鉄火丼もおいしいことが予想される。次回Tryしてみたい。

最後のデザートは三層構造。下から、アーモンドのムース、抹茶のムース、そして最上部にSauvignon Blancのゼリー。見た目も楽しく、味も超美味。

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大変充実したDinnerだった。ご飯がおいしいと話も弾み、Open Kitchen & 高い天井の大変開放的な居心地の良い空間も相まって、気がつくと3時間以上もお邪魔していた。本格的な和食のCourseと、気取らず楽しくくつろげる空間の両立。そういえば、こういうConceptのお店はこの界隈に余り無いかも知れない。

定期的に通いたくなるお店がまた1つ出来て嬉しい限り。お勧めである。

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