Profile

  • Name: Dave Takeuchi
    米国西海岸シリコンバレーにてITベンチャーへの投資業務に従事。システム開発プロマネ、商品デリバティブ取引のリスク管理、ASP事業の立ち上げ、日本国内のベンチャー投資業務を経て2004年11月に人事異動に伴い渡米。ソフトウェア工学(オブジェクト指向分析分野)専門。
    e-mail dave.takeuchi@gmail.com

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June 28, 2008

SausalitoのRestaurant "Murray Circle Restaurant"は超お勧め

快晴の土曜日。今日のランチは、1ヶ月ほど前にOpenしたばかりのSausalitoのホテルCavallopointのMain Dining、Murray Circle Restaurantで(602 Murray Circle, Sausalito CA 94965 TEL (415)-339-4750)。

Palo Alto周辺は快晴だったのだが、280を北上中、Daly City近辺から雲が出てきてGolden Gate Bridge周辺はあいにくの曇り空。橋を渡ってすぐFreewayを降り、Cavallopoint到着。今渡って来たGolden Gate Bridgeがすぐ目の前に見える。

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Golden Gate Bridgeから後ろを振り向くと、広大な芝生のFieldをずらっと取り囲むCavallopointの施設が目に入る。以下写真右端の建物がレストラン棟。その左がHotelのReception。

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レストラン棟到着。建物入って右側がレストラン、左側がBarになっている。レストランのお姉さん曰く、レストランの予約が一杯のときもBarでレストランと同様のメニューを楽しむことが出来るとのこと。

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レストラン内は、落ち着いた邸宅風の装飾。カーテンで区切ったSemi Privateな空間もあり、良い雰囲気である。Openしてまだ日が浅いこのレストラン。お味のほどはさて如何に・・・。

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まずはWineをGlassで。2006 De Tierra Vineyards Monterey Pinot Noirを選択。Pinot Noir特有の爽やかな飲み口の中に、しっかりした味わいが。さっぱり系の肉料理に良く合いそうなTasteである。

続けて食事のSelection。かなり悩んだが、Waiter殿の薦めもあり、まずはChilled sweet pea gazpachoを選択。ガスパッチョと言ってもトマトは入っておらず、Pureエンドウ豆の冷製スープ。豆がふんだんに入っていて、爽やかな味わいで超美味。。と、良く皿を見ると、Soupの上に何か黄色いものがかかっている。一口食べてびっくり。これ、レモンのシャーベットである。冷たい豆のスープとベストマッチで更に超美味。ChefのCreativityに感心しきり。

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あっという間に完食してしまい、物足りなさが残る。また是非食べてみたいこのSoup、大変お勧めである。

さて、Waiter殿にNiceなお勧めの礼を言い、メインの到着を待つ。メインはPork Chopを選択。最近何故かやたらとPork Chopづいているような気もするが・・・食べたいので仕方が無い。待つこと数分で、無事Pork Chop殿ご到着。

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まずはナイフを入れてみる。すっとナイフが入って大変柔らかい上に、大量の肉汁があふれ出て驚く。ここまでジューシーなPork Chopにはお目にかかった記憶があまり無い。味は大変さっぱりしていて、ややしっかり目のPinot Noirとベストマッチ。こちらも超美味である。

Soupとメイン、どちらも期待以上の出来。今日はデザートまでしっかり食べることとする。Chocolate CakeとCreme Bruleeをオーダー。

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Chocolate Cakeはモチモチした食感が印象的。美味。Creme Bruleeは表面を焦がしたSugarのLayerが無く、Creamyなカスタードプリンそのまんまの仕上がりになっている。こちらも美味。

眺めの良い周辺環境、落ち着いたお店の雰囲気、おいしい料理とデザート、サービス精神旺盛なStaffの方々。いずれも申し分無い出来である。このレストランは超お勧め。

June 22, 2008

Stanford卒業式 ~ Commencement ceremony speech by Oprah Winfrey

先週末の15日(日)、当地でStanford Univ.の卒業式があった。今年の卒業式のspeechはTVトークショー司会者として有名なOprah Winfrey(経歴はこちら)。以下YouTube貼り付け。スピーチの全文スクリプトはこちら

30分弱のやや長めのスピーチだったが、要点は以下3つのLessonに集約される。

まずは1番目のLesson。

"So, lesson one, follow your feelings. If it feels right, move forward. If it doesn't feel right, don't do it."

"自らの感情に忠実たれ。正しいと思えば前に進め。違うと思えばそれはするな。"

Oprahのメディアでのキャリアは災害や事故現場のレポータ業から始まった。しかし、名前を変えろとか見てくれが気に入らないとか色々と指摘を受け、また悲惨な思いをしている人々と毎日接しなければならないReporterの仕事にほとほと嫌気がさしてくる。

And after eight months, I lost that job. They said I was too emotional. I was too much. But since they didn't want to pay out the contract, they put me on a talk show in Baltimore. And the moment I sat down on that show, the moment I did, I felt like I'd come home. I realized that TV could be more than just a playground, but a platform for service, for helping other people lift their lives. And the moment I sat down, doing that talk show, it felt like breathing. It felt right. And that's where everything that followed for me began.

そして、結局仕事に馴染めずに8ヶ月後に降板させられる。契約期間がまだ残っていた彼女は、Talk Showへの出演をさせられることに。ここで彼女は天職に出会う。瞬時に、これが自分がなすべき事だと悟る。

"And I got that lesson. When you're doing the work you're meant to do, it feels right and every day is a bonus, regardless of what you're getting paid."

"やりたいと思える仕事をやれている状況は、実際に幾ら貰っているかに関係なく毎日ボーナスを貰っているようなもの。"

"If it doesn't feel right, don't do it. That's the lesson. And that lesson alone will save you, my friends, a lot of grief. Even doubt means don't. This is what I've learned. There are many times when you don't know what to do. When you don't know what to do, get still, get very still, until you do know what to do. "

"違うと思ったらするな。それだけで色々な苦悩を避けることが出来る。やっていることに対する疑問が起きただけでも、それはやらない方がいい。何をしていいか解らなくなることが何度もこれからあると思う。そういう時は、何をなすべきか解るまでとにかくじっとしていた方がいい。"

Get stillであるべきかは議論の余地があろうし、OprahもReporter時代に全力で仕事に打ち込んでいたからこそ次のChanceが開けたのだとは思うが、いずれにしても自らのFeelingに忠実たれ、というのは全くその通りだと思う。

次に2番目のLesson。何かに失敗した時に考えるべきこと。

Now I want to talk a little bit about failings, because nobody's journey is seamless or smooth. We all stumble. We all have setbacks. If things go wrong, you hit a dead end—as you will—it's just life's way of saying time to change course. So, ask every failure—this is what I do with every failure, every crisis, every difficult time—I say, what is this here to teach me? And as soon as you get the lesson, you get to move on. If you really get the lesson, you pass and you don't have to repeat the class. If you don't get the lesson, it shows up wearing another pair of pants—or skirt—to give you some remedial work.

誰しも物事がうまく行かなかったり失敗したりすることがある。何かに失敗したら、それは自分に何を教えようとしているのかを考えるべし、とOprahは説く。続けて、何らかの教訓を得たら、同じ失敗には遭遇しないだろう。然し、教訓を学ばなければ、その失敗は形を変えて再び現れ、自らに改善を迫ってくると説く。これは大変耳が痛い。全くその通りだと思う。

My friend Eckhart Tolle, who's written this wonderful book called A New Earth that's all about letting the awareness of who you are stimulate everything that you do, he puts it like this: He says, don't react against a bad situation; merge with that situation instead. And the solution will arise from the challenge. Because surrendering yourself doesn't mean giving up; it means acting with responsibility.

And what I've found is that difficulties come when you don't pay attention to life's whisper, because life always whispers to you first. And if you ignore the whisper, sooner or later you'll get a scream. Whatever you resist persists. But, if you ask the right question—not why is this happening, but what is this here to teach me?—it puts you in the place and space to get the lesson you need.

要は、悪い状況から逃げるなということに尽きる。正面から向き合って取り組み、教訓を得て自らを改善して行くべしということ。日々を振り返ると、色々と反省点が見えてくる。。。

最後に3番目のLesson。幸福とは何かというテーマ。

"But I think she's also saying, be a part of something. Don't live for yourself alone. This is what I know for sure: In order to be truly happy, you must live along with and you have to stand for something larger than yourself. Because life is a reciprocal exchange. To move forward you have to give back. And to me, that is the greatest lesson of life. To be happy, you have to give something back."

"自分自身だけの為に生きてはならない。真に幸福になる為には、自分自身よりも大きな何かと共に、そしてその何かの為に生きなければならない。人生というのは、相互交換的なものだから。前に進む為には、与えなければならない。幸せになるには、何かを返して行かなければならない。"

I know you know that, because that's a lesson that's woven into the very fabric of this university. It's a lesson that Jane and Leland Stanford got and one they've bequeathed to you. Because all of you know the story of how this great school came to be, how the Stanfords lost their only child to typhoid at the age of 15. They had every right and they had every reason to turn their backs against the world at that time, but instead, they channeled their grief and their pain into an act of grace. Within a year of their son's death, they had made the founding grant for this great school, pledging to do for other people's children what they were not able to do for their own boy.

The lesson here is clear, and that is, if you're hurting, you need to help somebody ease their hurt. If you're in pain, help somebody else's pain. And when you're in a mess, you get yourself out of the mess helping somebody out of theirs. And in the process, you get to become a member of what I call the greatest fellowship of all, the sorority of compassion and the fraternity of service.

15歳で愛する息子を失ったStanford夫妻が、その悲しみを乗り越えて、自らの息子に施してあげられなかった教育を広く施すべくその翌年にこのStanford大学を設立したエピソードを紹介する。そして、自分が辛い時にこそ、他人の辛さを緩和すべく努力すべしと説く。これは行うは極めて難しだろうが、色々と考えさせられる主張である。。

以上まとめると、

  • 自らの感情に忠実たれ。
  • 失敗から逃げず教訓を得て改善すべし。
  • 真の幸福を得るためには人の為に生きよ。

というのがOprahの主張。大変シンプルなメッセージであり、いずれもすっと入って来る。途中やや下品なネタも混ざり、超ざっくばらんとしたOprahのスピーチが楽しい。

June 21, 2008

Palo AltoのSaint Michael's Alleyは引き続きお勧め

快晴の土曜日。今週のシリコンバレーは連日の夏日で、30度を大きく越える日が続く。今日も暑くなった・・。

今日のブランチは、本Blogでも何度か書いているが、Palo Alto地区では当方以前から一押しのSaint Michael's Alleyで(806 Emerson St., Palo Alto CA 94301, TEL 650-326-2530)。

外のPatio席に腰を下ろし、Menuとにらめっこ。ちょっとバテ気味なので、WineはパスしてIced Teaをオーダー。

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まずは定番のTomato Soupをオーダー。このSoup、胡椒&Chiliのパンチが利いた、大変Spicyな一品。一方で、Creamがふんだんに入っていてまろやか、そしてBasilの香りがさわやか。SpicyさとまろやかさとBasilの香りが混ぜこぜになって、なんとも言えない美味さ加減である。お勧め。

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ブランチということで、メインはオムレツをオーダー(St. Mike's Omelet)。ここのオムレツは、超特盛りサイズの巨大オムレツで圧巻。

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具はカリカリに炒めたベーコンのみじん切り、マッシュルーム、ほうれんそう、そしてCheddar CheeseとちょっとSourなCream Cheese。各々の具がぎっしり詰まった一品である。(具のぎっしり度合いは以下写真参照。)

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全体的にしっかり塩味がついていて、且つ具の素材本来の味がそもそも美味。特に、ほうれんそうとマッシュルームが大変Juicyで超美味。当方は普段オムレツにケチャップやタバスコ等色々かけがちなのであるが、ここのオムレツはPlainなまま最後まで行ける。CheddarとCream Cheeseも具や卵と良く合って、オムレツ全体をより豊かな味わいに仕上げている。

このオムレツは本当にうまい。。夢中で食べ進めるが、残念ながらあと2口分を残して完食には至らず。大変うまいのだが、余りにも巨大&具が多すぎ。。。

ここはDinnerも大変うまいがブランチも文句なしのうまさ。引き続き超お勧めのレストラン。

Palo AltoのFrench Bistro "Bistro Basia"は超お勧め

先週末のランチに、Palo AltoのCalifornia Ave.沿いにあるFrench Bistro、Bistro Basiaへ行ってみた(201 S California Ave. Palo Alto, CA 94306 TEL (650) 322-4500)。ここは7ヶ月ほど前にOpenしたFrench Bistro。Dinnerのスフレが超美味との情報を得、まずはランチをTryしてみる。(あまりのうまさに感動し、昨日金曜日にも再び行っていたりもする・・。)

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店内はSimple且つ清潔感溢れる気持ちの良い空間。土曜の午後2時を回り、店内は空いて来て大変快適。

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まずはWineをSelection。たまには新規開拓ということで、フランス語訛りの英語を話すWaiterに相談。お勧めということでSharecropper's Cabernet Sauvignon 2005をTryしてみる。Columbia Valley(State of Washington)と珍しい。Full Body&香りたっぷりの王道Cab、といった感じ。予想に反してかなり美味。

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Wineをなめながら食事を検討。まずはSoup。Tomato Soup, Basil, Creme Fraicheをオーダー。まずはこれが大変うまくて驚く。トマトの酸味を完全に消し去り、且つCremeによって大変コクのあるSoupに仕上がっている。適度に残ったトマトの果肉がまたうまい。このSoupは超お勧め。

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尚、家内がオーダーしたToday's SoupのShiitake Mushroom Soupは更にうまかった。たっぷりしいたけの香りが漂うこのSoup。細かくくだいたMushroomのつるんとした滑らかな食感と相まって、超超美味。(リベンジで昨日金曜のランチ時にはこのSoupを迷わずオーダー。相変わらず超美味。絶対一度は食べるべし。)

Soupのうまさに感心しながらメインの到着を待つ。待つこと数分。メインのご到着。Penne Pasta, Sweet Italian Sausage, Broccoli, Baby Spinach, White Wine, Garlic, Chilli Flakes。イタリアンソーセージとブロッコリーのペンネパスタである。

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イタリアンソーセージのワイルド且つSpicyな香り、そしてブロッコリーの野菜野菜した香りがまざって匂い立つ感じ。なんとも食欲をそそる香りに、自然とフォークを持つ手に力が入る。パスタは当然アルデンテ。ブロッコリーは新鮮そのものでコリコリ。ソーセージはSpicyでうまい。いずれもペンネと良く合い超美味。ペンネを片っ端から口の中にほおばり、あっという間に完食。(尚、1点留意事項を書くとしたら、ソーセージはかなりSpicyなので辛いものが苦手な人は要注意。)

食後はFrench Press Coffee。そしてデザートにTart Tatinをオーダー。

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French Press CoffeeはかなりDarkな大人のコーヒーである。美味。Tart Tatinは1人で食べるにはでかいので、Shareが正解か。味は適度な甘さで素直に美味である。

土曜の昼下がり、1時間30分かけてのんびりランチ。店の清潔且つ落ち着いた雰囲気、おいしいSoup、料理、そしてデザート。いずれも申し分無い出来で超お勧めである。今度は是非夜に訪れてみたい。

June 08, 2008

Monterey Intercontinental HotelのMain Dining "the C restaurant + bar"は超お勧め

17 Miles Driveを通ってCarmelからMontereyへ移動。今日の宿は、1週間前にGrand OpenしたばかりのMotereyのIntercontinental HotelへCheck-In。(The Crement Monterey:750 CANNERY ROW MONTEREY, CA, 93940 TEL (831)-375-4500) Monterey Bay Aquariumのすぐ隣に出来たこのHotel。目の前はMonterey Bayの大海原が広がるNice ViewのHotelである。そして、今日のDinnerはこのHotelのMain Dining、"the C restaurant + bar"で。

Openして1週間のHotelのRestaurant。当然未だZagatのRatingも無いが、さてその実力の程は如何に。

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窓際の席に案内される。窓の外にはMonterey Bayの海が一面に広がり、大変開放的なView。

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まずはMerlotをGlassでオーダー(Scheid Vineyards, Monterey 2005)。ややDarkで抑え気味の香り。素直に美味。

AppetizerはDungeness Crab Cake, Served with Spicy Orange Aioli, Cucumber, Jicama & Radish Slaw。Crab Cakeである。

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これ、衣が極薄で中はふわふわ。ナイフを入れると新鮮なカニ肉がポロポロこぼれてくる。Menlo ParkのFlea St. Cafeのややこってり系Crab+Trout Cakeに慣れている身としては、このSoft加減は大変新鮮であると共に超美味。「Dungeness Crab Cakeはちょっとしつこくて胃にもたれるので・・・」という向きの方には、是非試してみて頂きたい一品である。

続けてCreamy Lobster Bisque, Served with Citrus Creme & Foccacia Croutonをオーダー。Menuの名前通りの大変Creamyな一品。ロブスターの濃厚な味と相まって超超美味。

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ここまで大変良い出来に大満足。メインの料理到着を楽しみに待つ。。。ワインをちびちびやりながら暫し待った後、向こうからメインの皿を持ったウェイターが歩み寄って来る。待ちわびた瞬間。

メインはGrilled Niman Ranch Center Cut Pork Chop - Roasted Potatoes, Rainbow Chard & Madeira-Caramelized Onion Sauce。ポークチョップである。焼き加減はMedium-Wellでオーダー。

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まずは肉にナイフを入れる。すっと入って大変柔らかい。1口口に含む。表面に振ってある胡椒のピリっとした刺激に続いて、ハーブの香りが鼻をつく。そして、続けてトロトロになるまで炒めたOnionのコクのある味と、ほどよく締まったおいしいPork。これはうまい・・・。

Porkのうまさに感心しつつ、続けて付け合せのRoasted Potatoesを食べてみる。ぶわっとハーブ(Rosemary)の香りが口いっぱいに広がって驚くと共に、Porkのエキスをたっぷり含んだ濃厚な味付け。このPotatoも無茶苦茶うまい。

両方ともうまいことがわかったので、あとは食べ進めるのみ。Pork、Potato、Pork、Potatoと交互に夢中で食べ進める。そしてあっという間に完食。このPork Chopは、当方好物のJohn Bentley's(Woodside店)のPork Chopをひょっとしたら上回る出来。超超お勧め。

食後のLatteも大変Creamyでおいしかったことも書いておく。味、雰囲気、そして窓外のView、いずれも申し分なし。このレストランは超お勧めである。

CarmelのAnton & Michel Restaurantはかなりお勧め

土曜日に日本からアメリカに戻り、今日から1泊でMoterey、Carmelに小旅行。280、85、17、そして1号を通り、1時間40分ほどのDriveの後にCarmel Down Town到着。

今日のランチは、Carmel目抜き通りのOcean Ave.からMission St.を入った所にあるCalifornia Cuisine、Anton & Michel Restaurantで(Court of the Fountains Mission Street between Ocean & Seventh, Carmel-by-the-Sea, CA 93921TEL (831) 624-2406)。創業1980年と、この地で30年弱の歴史を誇るレストラン。ZagatのFood 23点と期待が持てる。

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入り口ドアから店内へ。店内は邸宅風の落ち着いた空間が広がり、正面奥のPatioに面した壁が一面ガラス張りで印象的。我々は店内を真っ直ぐ突っ切って外へ向かい、Patio席に着席。Patio中央に噴水があり、大変気持ちの良い空間。以下写真向かって左側が一面ガラス張りのレストラン建物。

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まずはPinot NoirをGlassで一杯。続けてMenuの検討に入る。Appetizer代わりにToday's Soup、PotatoとSpinachのSoupを頂く。Potatoのサラサラとした食感が舌の上に広がる。美味。

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続けてメインはChicken Jerusalem olive oil, white wine, light cream, mushrooms, artichoke hearts。

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Artichokeの塩味がよく効いたこの一品。Chickenはこれ以下の焼き加減では半生になってしまうぎりぎりのタイミングまで調理されていて、中までしっかり火が通っているにも関わらず限りなく柔らかくてジューシーな出来となっている。Chickenに絡めるCream Sauceはあっさりした出来で、Chickenによくあう。大変美味。付け合せの野菜も新鮮そのもの。あっという間に完食。

これといった派手さは無いも、いずれの料理もとても丁寧且つ細かな配慮をもって作られたことが伝わって来る。大変お勧めのレストランである。

さて、食後暫しCarmelの街を散策。かつてクリント・イーストウッドが市長を務めたCarmel。こじんまりとした大変Lovelyな街。それにしてもいい天気。

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Carmelを後に。一路17 Miles Driveを通ってMontereyへ向かう。途中、久しぶりにPebble Beachの18番Holeを拝んで行く。大変気持ちの良い日曜日。

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June 06, 2008

至福の北海道カニ三昧

IVSも無事終了し、出張予定はほぼ全て終了。北海道に来たからにはやはりカニを食さねばということで、夜の札幌の街へ。定番の札幌かに本家(北海道札幌市中央区北3条西2-1-18 TEL (011)-222-0018)へ向かう。店の前でふと上を見上げると、巨大なカニのオブジェがお出迎え。否応なしに気分が盛り上がる。

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正面入り口より入ってすぐ、いけすの中には大量のカニが・・・。

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半個室の席に案内される。まずはビールで乾杯しながらオーダー内容を検討。議論の結果、カニのコース料理ではなく、アラカルトでゆで、焼き、刺身と一通りTryする方針で決着。

まずはカニの王様、毛ガニ殿のご登場。身がぎっしり詰まった極上品。足からカニ肉を取り出し、カニ酢にひたして口に含む。濃厚なTasteが最高。。。暫し無言で食べ進める。

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毛ガニを1/3ほど食した頃、次にズワイ蟹殿のご到着。こちらも超新鮮で、文句無しのうまさ。

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そうこうしているうちに、次に焼きたらば蟹殿が。。。新鮮な焼きたらばは、ほのかな甘みすら感じる一品。超美味。

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そしてダメ押しにカニ刺の盛り合わせ。ツルツル・モチモチの食感が超超美味。

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途中でビールを日本酒に切り替えながら、ひたすらゆで、焼き、刺身と行ったり来たりしながらカニを堪能して行く。そしていずれも完食。カニ料理で満腹になり動けなくなるSituationそのものに、大きな幸せを感じる。

そこでふと思う。何故、人はカニに魅せられるのであろうか。世の中、もっと高価な食べ物は色々あるし、もっとうまい食べ物も沢山あろう。が、何故かカニを食べる時には、カニ特有の「ワクワク感」というか「特別感」というか「Prestige感」というか、何らかのSpecialな感情が沸き起こっている。そして、他人から「カニを食べて来た」と聞くと、純粋に「いいなー」と思う。

何故だろう。周りの友人・知人と議論してみると、「食べるまでのプロセスが大変だから」とか「普段あまり目にする機会が無いから」等の諸説が出て来るが、どうもイマイチ違うような気がする。。。他に有力な説をお持ちの方がいたら、是非教えて下さい。

Infinity Ventures Summit 2日目 in 札幌 ~ 次世代 Information Management Software の動向

IVS2日目。今日もSession1つのModeratorを務める。タイトルは「次世代 Information Management Software の動向」ということで、MS OutlookにSocial Software的な機能をAdd Onしている米XobniのCEO Jeff Bonforteと、企業内の様々なデータソースからデータを取り出し、それを企業内SNSの形でパッケージングして社内Talent探索機能を提供している英Trampoline Systems CEO Charles Armstrongとのセッション。会場は昨日のOpening Sessionと同じ大部屋。天井が高い。壇上に上がってModerator席に座り、あれこれセットアップ。横で講演前のプレゼン準備をしているJeffの写真を一枚撮ってみる。

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両社共に、Web2.0 for Enterprise的な内容ということで、2年前の北海道でのNILSにアメリカからEnterprise WikiをTryしているSocialtext CEOのRoss Mayfieldを連れて行き、Web2.0 for Enterpriseという題目でリアルコムの谷本社長とのPanel Discussionを行ったことを思いだした(2006年5月28日付エントリ「NILS 2日目: Web2.0 for Enterprise」参照、C-NET関連記事はこちら)。その時に論点となったのは、Enterprise Wikiを組織に浸透させるにはどうすればいいかとか、Wikiに蓄積されるUnstructured Dataの取り扱いはどうすれば良いかといった事柄、即ちインターネット上で広く使われているWeb2.0関連ツールそのものをどう会社組織にゼロから入れていくかという話だった。

それから2年が経過して今日のSession。当方がこのSessionのテーマとしてSesssionの最初と最後に申し上げたのは、壇上にいる2社はいずれも「企業内の各種業務アプリケーションや情報系のアプリケーション内に既に存在しているデータを如何に有効活用して新たな価値を生み出すか」といった問題設定をしているという点である。即ち、従前の議論によく見られたようなWeb2.0系ツールを用意して企業内業務に新たに適用して1からデータを溜めて行く方向ではなく、企業内の膨大な既存データの分析ツールやPresentationツールとしてWeb2.0系ツールを捉える方向である。Xobniはメールデータを分析することで様々な個人間の関係を浮き彫りにすると共にメールの情報Archieveとしての価値を大幅に高め、Trampolineは社内の業務アプリや情報系アプリから広く情報を集めることで組織内構成員間の関係を分析する機能やTalentの効果的な探索機能を提供している。

さて、この先はどのような方向性があろうか。ツールが取り込むデータソースの拡大、分析対象を企業間に広げる方向、そしてやはりデータに対する何らかの構造化努力あたりだろうか。今後も引き続き様々なStartupから面白い提案が継続して行くことに期待したい。

June 05, 2008

Infinity Ventures Summit 初日 in 札幌 ~ Cloud ComputingとWeb Service

日本出張中。東京はじめ各所での予定が一段落し、木曜の午前便で北海道へ。IVS(Infinity Venture Summit)に向かう。IVSは過去のNILS時代からもう6回目になる。久しぶりにお目にかかる方々との再会が大変楽しみ。

今回は初日一番目のSessionのモデレータ役を引き受けさせて頂いた。IVSのOpening後、早速壇上に上がって周囲を見回す。Audienaceは300名超といったところか。以下、Session開始直後に壇上から撮った写真。

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TopicsはCloud ComputingやWeb Serviceといったところ。Sessionの内容詳細そのものはCopyright IVSということだと思うので割愛するが、元々自分で考えていたことを少しだけ掲示する。尚、これはSessionの最後で当方申し上げたこととも関係している。

Cloud ComputingのPlatform事業をよくUtility関連事業(電力事業やガス事業、電話事業等の半公益事業)と比較する論調が散見されるが、これら事業には決定的な相違点があると思う。それは、例えば電力事業が取り扱うのが「電気」そのものであるのに対して、コンピュータが取り扱うのは単なるビット列のみにあらず、その写像としてコンピュータ上の再現されるビジネスプロセスそのものである、という点だ。さすれば、CPUやメモリ・DBといったIT資源そのものを提供する基盤事業の次に、当該ビジネスプロセスに対する各種アプリやサービスを提供する事業を進めようと考えるのは自然であろう。過去、MicrosoftがWindows OSにデスクトップユーティリティソフトウェアをデフォルトで次々と組み込んで行ってそれらツール市場が消滅して行ったように、Cloud Computing基盤のPlayer自身が彼らのIT基盤の上で様々なHorizontal Applicationを書き、またM&Aを繰り返すことによって、Cloud上で実行される定番の各種アプリやサービスも彼らが主に提供するようになるのかも知れない。

先を予想するのは難しいが、間違いなく言えるのは、Cloud提供側はコンピュータ資源の安定運用性といったTopicsを越えた比較優位をいずれ主張して行く必要に迫られるということ。その解は上記のアプリ品揃えの方向かもしれないし、更にその上のLayerでのお客(Cloud上で個別アプリを書いて何らかの事業を行う人々)のMonetizationを支援する仕掛け(Affiliateや広告ネットワーク等)かもしれない。一方で、これらアプリやサービス側から見れば、特定のCloud内のお客のみを相手にする必要はなく、それこそWeb Serviceの本懐としてあらゆる環境と疎につながって事業機会をMaximizeすべきであるとの当然の結論に達する。すると、この垂直統合的アプローチの正当性に黄信号がともり、そもそもCloud Computing基盤事業の競争上の比較優位とは何だろう、という問いに戻る。

あれこれ引き続き考察中である。

June 01, 2008

日本へ ~ 23歳と49歳の間を行ったり来たり

今日から日本出張。JL001は定刻より少し遅れてSan Francisco International AirportをTake Off。シートベルトサインが消えて早速、BOSEのヘッドセットをかぶり、Bachのゴルトベルク変奏曲をかける(J.S.Bach:The Goldberg Variations(BWV988))。

CDは3種類。まずはジャズピアニストのKeith Jarrettがチェンバロで弾いている一枚。最近車中のBGMはずっとこれ1本で、当方の最近のテーマ曲的存在になっている。

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当方がこのCDに初めて出会ったのは確か大学生時代か大学院生時代だったかと思うが、高田馬場のCD屋でクラシック音楽のCDを漁っていた際に、真っ白のジャケットにふと目が留まって手にとったのがきっかけだった。Keith Jarrettと言えば、生命力のほとばしりのような即興ライブのジャズ・ピアノ演奏が醍醐味であり、「Keith JarrettとBach」という新鮮なミスマッチ感に興味を覚えて即買いした記憶がある。

しかし、帰宅してCDをかけてみて、パワフルなジャズ演奏風の内容を期待していた当方は見事に裏切られることになる。1989年1月、冬の八ヶ岳高原音楽堂で録音されたこの一枚。一言で言えば、このCDでKeith Jarrettは徹底的に私心を排したDedicatedな演奏に徹している。そこには、極めて誠実且つ尊敬(畏怖?)の念を持って音楽に真摯に向き合い、そこにある音楽を出来るだけ損なわないでそのまま届ける姿勢に徹する1 演奏家の姿がある。限りなく透明なチェンバロの音色に耳を傾けながら、何か決定的に叶わないもの、人間の理性で絶対に到達不可能な地点、そして自らの影響範囲を大きく超越した何か、といったものの存在を強く認識した瞬間だった。

この瞬間の感覚は今でも鮮明に残っていて、何らかの理由で諦観に達するべきと判断した時、私心を捨てるべきと考えた時、この演奏を時折思い出す。直感だが、このKeith Jarrettの演奏は、「私心」を抑えて「公」を前面に出すという意味で、マネジメントのポイントにも通じるた何かがあると思う。

さて、Keith Jarrettの次は超定番のGlenn Gould版。楽器はピアノ。1955年録音のモノラル版と、1981年録音のステレオ版両方を順番にかける。前者はGouldのデビューアルバムとなった演奏、そして後者は同氏の最晩年期の一枚である(Gouldはこの録音の翌年1982年に、50歳の若さで脳卒中でこの世を去っている)。双方共Gouldの主張が前面に出ている演奏であり、楽曲はGouldの主張を伝える為のメディアとしての位置付けとなろうか。演奏にはGouldのうなり、歌声、足踏みの音が随所に混じっていたりもする。ある意味、上記Keith Jarrettの演奏とは対極にある。

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この2枚、同一人物の同一楽曲の演奏でも録音時期に26年の隔たりがあり、解釈もテンポも大きく異なる。特にテンポの違いは顕著で、演奏時間は同じ曲なのに38分と51分とまるで違う。55年版は兎に角早い。当時Gouldは23歳。ある種の万能感と強烈な自己表現欲求に突き動かされた演奏、とでも表現しようか。演奏は終始ハイテンションで推移し、終盤第26変奏あたりからいよいよヒートアップして一気に第30変奏まで駆け抜け、最後のAriaの落ち着いた演奏が全体に急ブレーキをかけて全てを受け止める。ゴルトベルク変奏曲といえばKeith Jarrettの透明且つ厳かなチェンバロ演奏を思い浮かべていた当方にとって、このGouldの流れるようなピアノ演奏は当初聴いた際は大変衝撃的だった。

同じGouldでも、55年版の26年後、Gould 49歳の時に録音された81年版の演奏はそれに比べてもう少し緩急がついている。また、55年版と比較すると音の表現に丁寧さが増していたりとか、何らかのしっかりした土台の存在を感じるとか、やはり26年間の時を経て醸成されたものを随所に感じる演奏である。また、両版の自己主張度合いに微妙な差異を見出すのは当方だけだろうか。具体的には、55年版のGouldの主張が時に独善的とも思える領域に踏み込んで「かくありたい!」と迫ってきているのに対して、81年版の内容は相変わらず強烈なるも、その中に「かくあるべし、だよね?」と何らかの納得感をもって伝わって来る何かがある。少なくとも、伝えようとする意思を感じることが出来る。

一通り通しで聴いた後、試みに30曲ある各変奏を1曲ずつ聴き比べてみる。1955年と1981年。23歳と49歳。1曲ずつ各年代を行ったり来たりしながら、26年間の歳月がGouldの内面に与えた影響をあれこれ思う。荒削りな23歳と、一定の完成を見て円熟味を滲ませつつある49歳。そしてふと思い至ったのが、自分の年齢がそのちょうど中間地点に今あるということ。両サイドを等距離で眺め、続けて思考は未来に向かう。49歳まではあと10数年。81年版の最終曲Aria Da Capoの超スローな美しい演奏に身を委ねながら、自らの完成度というキーワードが浮かぶ。。

そうこうしているうちに、飛行機は定刻より30分ほど早く日曜夕方の成田空港に到着。日本は思ったより暖かい。都内のホテルにチェックイン後、定番のつばめグリルでハンバーグを食べて体制を整える。美味。

明日から気合を入れて仕事に取り組みたい。